新日本製鉄は、世界同時不況の影響で鉄鋼需要の動向など不確定要因が多くなったとして、新中期経営計画の策定を10月以降に先送りする方針を明らかにした。海外の事業展開の強化などで持続的な成長を遂げる戦略を掲げてきたが、道筋に不透明感が強まっている。
18年度に開始した中期経営計画の最終年度となる21年3月期決算は、経常、最終利益ともに目標を1000億円超下回った。このため、新日鉄では経営計画の策定について「少なくとも半年は見極める必要がある」(幹部)と判断し、9月末まで策定は見送る。
このページは、glayが2009年5月21日 11:52に書いたブログ記事です。
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