2009年7月アーカイブ

CIA(公認内部監査人)の試験概要

CIA(公認内部監査人)は、内部監査人の能力の照明と向上を目的とした、IIAが実施する世界的な認定制度です。年2回、世界でいっせいに2日間にわたって次の4科目の試験が実施されます。

  1. ガバナンス、リスク、コントロールにおける内部監査の役割
  2. 内部監査の実施
  3. ビジネス分析と情報技術
  4. ビジネス・マネジメント・スキル

CIAの試験は、日本語での受験や科目ごとの受験も可能です。4科目に合格した上で実務経験など所定の要件を満たすと、CIAの資格が与えられます。なお、CIAは、資格取得後も専門職としての能力維持・開発のための継続的教育が義務付けられています。

気管支喘息(アレルギー)とCOPD

気管支喘息による死亡者は年間3000人と4割減少しました。喘息はは維持管理できる病気ですが、喫煙を主因とし患者数700万人といわれるCOPD(慢性閉塞性肺疾患)は進行性で、喫煙習慣を続ける都市に至ります。高齢者の難治性喘息と合わせて重要な課題となっています。

COPDは好酸球(白血球の一種)ではなく好中球の炎症のため、ステロイドではなくスピリーバのような気管支拡張薬が第一選択薬となっています。なお、去年発売された喘息薬の「アドエア(ステロイドと気管支拡張薬の合剤)」が適応拡大を申請しています。COPDは診断率が10%と低くなっています。タバコ規制も含め、今後大きな社会的な話題となると予測されています。

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